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PONY CANYON Mastering Room A,B - イースタンサウンドファクトリー

WORKS導入実績

Mastering A

PONY CANYON Mastering Room A,B

 

 

導入機材

  • RL901K  x2 (+専用スタンド) 
  • Mastering Room A
  • Mastering Room B

株式会社ポニーキャニオン様のマスタリングルーム2部屋にmusikelectronic geithain RL901Kが導入されました。

 

マスタリングの根幹を担うDAWには、音質に定評のあるPyramix(Mastering A)と

musikelectronic geithain同様 旧東ドイツにルーツを持ち、

ロジカルなアプローチが生み出すピュアなサウンドがプロフェッショナルから絶大な信頼を得るSequoia、

そしてSound Blade(ともにMastering B)を採用していることからも音質に拘りを持たれているのが判ります。

 

今回スタジオの移設に際してはRL901Kを導入する想定で日本音響エンジニアリング株式会社様の設計施工による部屋造りをしていただき、

天井や壁には音響的・機能的に適切な位置に吸音・拡散処理が施され、綿密なルームアコースティックチューニングが行われています。

床もフローリング調のカーペット材にするなど意匠性にこだわりつつマスタリング作業に適した、居住性にも優れたスタジオとなっています。

音の解像度が非常に高く リアルに奥行き感が再現できているのがエンジニアポジションでもディレクターポジションでも実感でき、

ソースの音が脚色無く再生されているのが判る 理想的なモニター環境となっています。

Mastering A ëSëÃ

株式会社 ポニーキャニオン 様

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