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NEWS - イースタンサウンドファクトリー

WHAT'S NEW新着情報

【1/22、25開催】The Smile (トム・ヨーク、ジョニー・グリーンウッド、トム・スキナー)の新作発売記念 イベント

カテゴリ: イベント情報 公開日:2024年01月11日(木)

 

The Smile Wall Of Eyes On Film Poster 


 

世界中の映画館で開催される「Wall Of Eyes, On Film」の日本での開催が1/22, 1/25の2日間で決定しました。

このイベントでは新作アルバムとポール・トーマス・アンダーソン監督のコラボが初公開。

日本での会場は坂本龍一監修のもと弊社製作のサウンドシステム=BWVが導入された109シネマズプレミアム新宿。

入場無料で、ミュージック・ビデオやコラボ作品の上映、アルバム制作の未公開映像、サラウンド・サウンド仕様でのアルバム試聴も。

 

 

 


  

-イベント概要- 

FL The Smile Collage 05 AM F05

 

 

Wall Of Eyes, On Film

 

【イベント内容】
ザ・スマイル『Wall Of Eyes』全曲試聴(サラウンド・サウンド) ※世界初公開
ザ・スマイル『Wall Of Eyes』レコーディング・セッション 未公開映像 ※世界初公開
ザ・スマイル「Friend Of A Friend」35mmフィルム上映 ※世界初公開
ザ・スマイル「Wall Of Eyes」35mmフィルム上映
トム・ヨーク「ANIMA」ショートフィルム上映
レディオヘッド「Daydreaming」35mmフィルム上映
レディオヘッド「Present Tense」上映
レディオヘッド「The Numbers」上映


【日程】
2024年1月22日 (月) / 1月25日 (木)
18:00(受付開始)
19:00(イベントスタート)
20:35(終了予定)

【会場】
109シネマズプレミアム新宿
シアター8
〒160-0021東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号 東急歌舞伎町タワー10F

【参加方法】
Beatinkの応募ツイートをフォロー&RT

 

https://twitter.com/beatink_jp/status/1744690962323153333

 

**当選者にDMにてお知らせいたします。
**日程及び座席はこちらで振り分けさせて頂きます、指定は出来ませんので予めご了承ください。
**アーティスト 本人の出演はございません。
**イベントの内容は、急遽変更、中止になる場合がございます。予めご了承ください。
**カメラや携帯などのいかなる機器においてもスクリーンの録音/録画/撮影を禁止しております。

 

劇場の109シネマズプレミアム新宿は、映画が始まるまでの時間をゆっくりとお過ごし頂けるラウンジのほか、特別な座席、ハイスペックな映写・音響設備を備えたプレミアムシアターで、坂本龍一氏監修の下で設計された、より極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION -SR EDITION-」が搭載されており、細部にまでこだわったカスタムスピーカーや最高品質のアンプなどから構成されるサウンドシステムは、リアルで自然なサウンドを生み出し深い没入体験を実現する。

 

109シネマズ プレミアム新宿 webサイト


【商品情報】

TITLE: Wall of Eyes
ARTIST: The Smile

RELEASE: 2024.01.26

LABELS: XL Recordings

The Smile Wall Of Eyes 1000

 

トム・ヨーク×ジョニー・グリーンウッド×トム・スキナーの3人からなるバンド、ザ・スマイルが2ndフル・アルバムを〈XL RECORDINGS〉からリリース


サム・ペッツ・デイヴィスがプロデュースを手がけた本作は、OxfordとAbbey Road Studiosでレコーディングされ、ロンドン・コンテンポラリー管弦楽団がストリングスのアレンジを担当している。
また、先行曲「Wall Of Eyes」は、映画監督のポール・トーマス・アンダーソンがミュージック・ビデオを手がけている。

 

 

商品の詳細はビートインクウェブサイト

 

坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア

カテゴリ: イベント情報 公開日:2023年12月12日(火)

2023年12月16日から2024年3月10日まで、NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)で開催される「坂本龍一トリビュート展 音楽/アート/メディア」において機材協力をさせていただきます。

本展覧会の中で、弊社が関わる作品は以下になります。

坂本龍一+真鍋大度《センシング・ストリームズ-不可視,不可聴》(成都ヴァージョン) [2014/23] 

展覧会に関しての詳細はICC webサイトをご覧ください。


展覧会概要

2023年3月28日に逝去した音楽家・坂本龍一とICCとの関わりは,開館以前のプレ活動期間(1991年–)に遡ります.また,展覧会の企画に連動したコンサートの開催(ローリー・アンダーソン展 2005年)や,ICC開館10周年および20周年記念企画展も坂本(と高谷史郎)によるものであるように,ICCと深い関わりを持ってきたアーティストでもあります。

 

坂本自身,90年代初頭の黎明期よりインターネットに関心を持ち,インターネット・ライヴを実施するなど,作品へのメディア・テクノロジーの導入を積極的に行なってきました。

以降,1996年のメディア・アーティスト,岩井俊雄とのコラボレーションをはじめとして,2000年代以降は,カールステン・ニコライ,高谷史郎,真鍋大度,毛利悠子といったアーティストとのインスタレーション制作など,現代美術〜メディア・アートの分野でも多くの作品の制作を行なっています。

2017年に開催した,ICC開館20周年記念企画展「坂本龍一 with 高谷史郎|設置音楽2 IS YOUR TIME」は台湾に巡回し,作品《IS YOUR TIME》は北京での坂本の個展にも出品されたほか,現在(2023年)は中国・成都で大規模個展「SOUND AND TIME(一音一時)」が行なわれています。

 

本展覧会では,メディア・アート分野においてもはかりしれない功績を残した坂本の追悼とともに,ライゾマティクスの真鍋大度を共同キュレーターとして迎え,坂本の残した演奏データをもとにした作品や,国内外のアーティストによる,坂本とのかかわりのある作品,これまでのICCでの展示などの記録によって構成し,坂本の活動を継承し,展開する,未来に向けた坂本龍一像を提示することを試みます。


 

会期:2023年12月16日(土)—2024年3月10日(日)

会場:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] ギャラリーA
開館時間:午前11時—午後6時(入館は閉館の30分前まで)
入場料:一般 800円(700円),大学生 600円(500円)
ICC年間パスポート:1,000円
*( )内は15名様以上の団体料金
* 障害者手帳をお持ちの方および付添1名,65歳以上の方と高校生以下,ICC年間パスポートをお持ちの方は無料.
休館日:毎週月曜日,年末年始(12/28–1/4),ビル保守点検日(2/11)
月曜日が祝日もしくは振替休日の場合,翌日を休館日とします.
休館日以外においても,開館時間の変更および臨時休館の可能性がございます.

共同キュレーション:畠中実(ICC),真鍋大度(ライゾマティクス)

主催:NTTインターコミュニケーション・センター [ICC](東日本電信電話株式会社),株式会社アブストラクトエンジン
協力:株式会社キャブ,KAB America Inc.,有限会社ダムタイプオフィス,commmons
企画協力:ライゾマティクス

        

 

年末年始休業のお知らせ

カテゴリ: お知らせ 公開日:2023年12月01日(金)

 

 

 

平素より格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。  

誠に勝手ながら弊社運営のECサイト、amazonマーケットプレイス、楽天市場では

下記日程を休業とさせていただきます。  

2023年12月28日(木曜日) 〜 2024年1月3日(水曜日)

 

それに伴う各サイトにおける休業前発送の対象となるご注文は下記の通りでございます。

 

■直販ECサイト

クレジットカードご利用の場合

12/26(火) 12:00までの注文確定分(*ご注文金額5万円を超える場合は12:00までに注文確定、なおかつ御本人確認がとれた分)

 

銀行振込ご利用の場合

12/26(火) 12:00までに弊社にて入金確認がとれた分

 

代引きご利用の場合

12/26(火) 12:00までに注文確定した分

 

■amazon マーケットプレイス

12/26(火) 12:00までに注文確定した分

 

■楽天市場

クレジットカード決済・apple payご利用の場合

12/26(火) 12:00までに注文確定した分

 

銀行振込・コンビニレジ ATM前払いご利用の場合

12/26(火) 12:00までに弊社にて確認がとれた分

 

 

上記以降のご注文分は2024年1月4日(木)より順次発送いたします。

 

ご不明点がございましたら弊社までお問い合わせ下さい。

 

ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

大阪ハイエンドオーディオショウ2023 出展

カテゴリ: イベント情報 公開日:2023年11月17日(金)

 

 

OHAS2023 3

         

大阪ハイエンドオーディオショウ2023に出展いたします。

弊社ブースは657です。QEDQ Acoustics/ audiolabに加えて自社ブランドBWV そして、開発設計に携わったFBD(合同会社ヴィアトロニクス社製品)の出品いたします。

皆様のご来場をお待ちしております。

        

 

【10/6(金)開催】“Syn : 身体感覚の新たな地平” by Rhizomatiks × ELEVENPLAY

カテゴリ: イベント情報 公開日:2023年09月27日(水)

 

syn 


 

2023年10月6日 虎ノ門ヒルズにアート・テクノロジー・エンターテインメントを発信するスペース「TOKYO NODE」がオープン。

 

そのオープニングイベントとして真鍋大度と石橋素が主宰するクリエイティブチームRhizomatiksと

演出振付家のMIKIKOが率いるダンスカンパニーELEVENPLAYによる新作パフォーマンス

「“Syn : 身体感覚の新たな地平” by Rhizomatiks × ELEVENPLAY」が開催されます。

 

本公演のサウンドシステムのインストールを弊社が担当いたしました。

 

 


  

-イベント概要 

 

 

「TOKYO NODEオープニング・エキシビジョンを飾るのは、真鍋大度・石橋素が主宰するライゾマティクスとMIKIKO率いるELEVENPLAYによる新作
“Syn : 身体感覚の新たな地平” by Rhizomatiks × ELEVENPLAY

 

観客が会場に入り込むことで変容していく空間と、目の前に現れるダンサー。AI時代に変化する人間の“感覚“を問い直す、没入型パフォーマンス。
地上45階、天高最高15m、総面積約1500平米ものTOKYO NODEの巨大展示空間の精巧な舞台美術の世界に、体験者自ら足を踏み入れ、それぞれの物語を選択していく本作は、インスタレーションでもあり、ダンスパフォーマンスでもあります。体験者は観客でもあり、参加者でもあり、目撃者にもなるのです。
感覚の深化と存在を再構築する未踏のエクスペリエンスをこの秋、TOKYO NODEで世界初公開。

 

《アーティストステイトメント》
”Syn : 身体感覚の新たな地平”では、内在する感覚を再構築し、現実世界を新たな観点から探求していきます。舞台は演者と観客が集合する場でありながらも、それぞれの解釈が絶えず交錯し合う創造的な空間となります。身体と精神が共振し、新たな認識の境地へと誘う本作を是非体験してください。

 


Rhizomatiks

ライゾマティクスは、技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、人とテクノロジーの関係について研究しながらR&Dプロジェクトや作品制作を行うクリエイティブチーム。アーティスト、デザイナー、エンジニアで構成され、ハード・ソフトの開発からオペレーションまで、プロジェクトにおける全ての工程に責任を持つ。また、外部のアーティストや研究者・科学者などとのコラボレーションワークを通じ、カッティングエッジな表現作品、研究を世の中に発表している。
https://rhizomatiks.com/

 

真鍋大度
アーティスト、プログラマ、DJ。

2006年Rhizomatiks 設立。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。
http://daito.ws/

 

石橋素
エンジニア/アーティスト。

東京工業大学制御システム工学科、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。デバイス制作を主軸に、数多くの広告プロジェクトやアート作品制作、ワークショップ、ミュージックビデオ制作など、精力的に活動を行う。過去に、Ars Electronica 優秀賞、文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞。

 

ELEVENPLAY

演出振付家MIKIKO 率いるダンスカンパニー。
“心・技・体”はもちろん、センスの磨かれた素敵なダンサーが生まれますようにとの願いを込めて、2009 年に立ち上げられた。
女性ダンサーのみで編成されており、舞台、映像、スチールなど、表現の場を様々に持つ。
Rhizomatiksとのコラボレーションを多く行っており、 "Sónar Festival", "Gray Area Festival"“MUTEK”に招聘されるなど、活躍の場を海外にも広げ、世界30都市以上で作品を上演するなど、国内外で精力的に活動している。
https://elevenplay.net/

 

MIKIKO
演出振付家。

ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume、BABYMETAL の振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。
https://www.mikiko0811.net/#home

 

 

 

日程: 2023年10月6日(金)~11月12日(日)  

会場: TOKYO NODE 45F GALLERY A/B/C

〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6−2 虎ノ門ヒルズステーションタワー45階

*本イベントは完全入れ替え制となっており、チケットは完全予約(日時指定)制です。

 

開催情報詳細やチケットの購入はTOKYO NODEウェブサイトへ(外部サイト) 

 

【9/28(木)開催】ONEOHTRIX POINT NEVER 最新作『Again』プレミア試聴会

カテゴリ: イベント情報 公開日:2023年09月20日(水)

 

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09191311 65091f746a843ONEOHTRIX POINT NEVER / 最新アルバム『Again』

 

 

超高音質プレミア試聴&トークイベント開催決定!
9月29日 (金) に発売を迎えるワンオートリックス・ポイント・ネヴァー (以下OPN) のニュー・アルバム『Again』のリリースを記念して、発売日前日の9月28日 (木) にアルバムの全貌をいちはやく、かつ超高音質で堪能できるプレミア試聴+トークイベントが開催決定!

本イベントは入場無料の完全招待制となり、坂本龍一氏が音響を監修したことでも話題の映画館、109シネマズプレミアム新宿にて開催される。OPNと坂本龍一氏は、過去に楽曲をリミックスし合い、かねてより互いへの尊敬を公言するなど親交が深かった。

本当に不思議な音楽。
どうしたらこんな発想が生まれるのか、ダニエルの頭を覗いてみたい。
- 坂本龍一 (前作『Magic Oneohtrix Point Never』について)


映画館内のショップにて最新作『Again』が世界最速で販売され、オリジナル『Again』キャップも発売される予定。また当選した来場者には当日非売品ポスターがプレゼントされる。


【イベント内容】
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー最新作『Again』
超高音質プレミア試聴&トークイベント

トークゲスト:野田努(ele-king編集長)/ 池田桃子(エディター)
進行:若林恵(黒鳥社)

【日程】
2023年9月28日 (木)
18:00(受付開始)
19:00(イベントスタート)
21:00(終了予定)

【会場】
109シネマズプレミアム新宿
〒160-0021東京都新宿区歌舞伎町一丁目29番1号 東急歌舞伎町タワー9F、10F

【参加方法】Beatinkの応募ツイートをフォロー&RT
https://twitter.com/beatink_jp/status/1703980222692106661?s=53
【詳細】当選者にDMにてお知らせいたします

※ OPN本人の出演はございません。

劇場の109シネマズプレミアム新宿は、映画が始まるまでの時間をゆっくりとお過ごし頂けるラウンジのほか、特別な座席、ハイスペックな映写・音響設備を備えたプレミアムシアターで、坂本龍一氏監修の下で設計された、より極限までリアルな音を追求した音響システム「SAION -SR EDITION-」が搭載されており、細部にまでこだわったカスタムスピーカーや最高品質のアンプなどから構成されるサウンドシステムは、リアルで自然なサウンドを生み出し深い没入体験を実現する。

https://109cinemas.net/premiumshinjuku/


OPNがホストを務めるNTS RADIOの新番組『COOL PROTRUSIONS』が放送開始
OPNことダニエル・ロパティンがホストを務めるNTS Radioの新番組『Cool Protrusions』の放送がスタートした。全部で5エピソードとなる本番組では、ダニエル・ロパティンが幅広い音楽を紹介すると共に、様々な会話を繰り広げていく。公開されたエピソード1では、ミュージシャンのジム・オルークとヤング・リーン、作家でアーティストのチャーリー・フォックスが登場。次回以降のエピソードでは、ザ・ウィークエンド、キャロライン・ポラチェック、コメディアンのサラ・スクワームらも登場する予定。

https://www.nts.live/shows/opn-again

9月29日には待望の最新アルバム『Again』がリリースされる。本作についてダニエルは、現在の視点を通して、当時の自分の音楽的アイデンティティを捉えた瞑想であり「観念的自伝」だと説明する。現在公開中の新曲「A Barely Lit Path」は、ロバート・エイムズの指揮と編曲、ノマド・アンサンブルの演奏によるオーケストラをバックに、アルバムのクライマックスを飾る。合わせて公開されたミュージックビデオは、ダニエルがビデオ・アーティストのフリーカ・テットと書いた原案をもとに、フリーカ・テットが監督したもので、擬人化された2人の衝突実験用ダミーの悲惨な物語が描かれている。

Oneohtrix Point Never - A Barely Lit Path

配信リンク >>> https://opn.ffm.to/ablp

なおOPNは、CRACK MAGAZINE最新号の表紙を飾り、Pitchforkが選ぶ「この秋最も期待できる47アルバム」で大きく取り上げられるなど、最新作への期待は加速的に高まっている。

OPN待望の最新アルバム『Again』は、9月29日 (金) にCD、LP、デジタル/ストリーミング配信で世界同時リリース!国内盤CDにはボーナストラックが追加収録され、解説書と歌詞対訳が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(ブルー・ヴァイナル)、日本語帯付き仕様盤(ブルー・ヴァイナル/歌詞対訳・解説書付)の3形態となる。さらに、国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、Tシャツ付きセットの発売も決定。

 

詳しくはこちら

 

 

Q Acoustics 5020発表

カテゴリ: 新製品情報 公開日:2023年08月07日(月)

5020banner

 

英国 Q Acoustics から 新製品 5020 登場

 

革新的なデザイン、妥協のないエンジニアリング、そして卓越したパフォーマンスを誇るスタンドマウント型ラウドスピーカー『5020』は、そのサイズではなくサウンドで空間を支配します。

 

●洗練された現代的デザイン
スピーカーのバッフル面はブチルゴム層と黒色アクリル層から成るレイヤードバッフル構造を採用しています。

振動を抑制する優れたダンピング効果を発揮すると同時に、すっきりとした佇まいの美しい仕上げになっています。
またスピーカードライバーを固定するネジが露出せず高級感と上品さを備えたデザインとなっています。

新開発のベース・ミッドドライバー C3=コンティニュアス・カーブド・コーン™️は、
優れた音響特性を持つと同時にキャビネットデザインとの調和も取れたドライバーです。
音質と見た目の両方で卓越したパフォーマンスを発揮し、音楽好きやオーディオファンの要求にも応える
素晴らしいオーディオ体験を提供してくれます。

 

 

●C3(シーキューブド) Continuous Curved Cone
C3コンティニュアス・カーブド・コーン ミッド/バス・ドライバーは今回新たに設計されたドライバーで5020のコアである言うことができます。
このプロファイルは、伝統的なストレート・コーニック・コーンが持つ低域再生性能の利点と、フレアード・コーンが持つ高域/中域周波数のコントロールを組み合わせることが可能です。

C3コンティニュアス・カーブド・コーンプ ロファイルが持つ単一の滑らかで連続的なカーブ・プロファイルは、多くの利点をもたらします。
このプロファイルの優れた分散性は、周波数特性を的確に制御できるだけでなく、トゥイーターとのスムーズな統合も可能にします。
この結果、ウーファーとトゥイーターの間でシームレスで音楽的なつながりが生まれます。

 

さらに、C3コンティニュアス・カーブド・コーンプロファイルを使用することで、重低音のダイナミクスも向上します。
タイトなベースサウンドにより、スピーカーをリスニング・ルームの壁際に配置する際の柔軟性も増します。

また、高調波歪みも低減され優れた音響性能と広いサウンドステージを提供します。


発売日 2023.9.1
標準価格 ¥160,600(ペア/税込)

 

■商品詳細

 

■製品レビュー

山本浩司 先生

YMMT 5020 800x538

 

夏季休業のお知らせ

カテゴリ: お知らせ 公開日:2023年07月13日(木)

 

 

 

平素より格別のお引き立てを賜り、厚くお礼申し上げます。  

誠に勝手ながら弊社運営のECサイト、amazonマーケットプレイス、楽天市場では

下記日程を休業とさせていただきます。  

2023年8月11日(金曜日) 〜 2023年8月20日(日曜日)

 

それに伴う各サイトにおける休業前発送の対象となるご注文は下記の通りでございます。

 

■直販ECサイト

クレジットカードご利用の場合

8/10(木) 12:00までの注文確定分(*ご注文金額5万円を超える場合は12:00までに注文確定、なおかつ御本人確認がとれた分)

 

銀行振込ご利用の場合

8/10(木) 12:00までに弊社にて入金確認がとれた分

 

代引きご利用の場合

8/10(木) 12:00までに注文確定した分

 

■amazon マーケットプレイス

8/10(木)12:00までに注文確定した分

 

■楽天市場

クレジットカード決済・apple payご利用の場合

8/10(木) 12:00までに注文確定した分

 

銀行振込・コンビニレジ ATM前払いご利用の場合

8/10(木) 12:00までに弊社にて確認がとれた分

 

 

上記以降のご注文分は2023年8月21日(月)より順次発送いたします。

 

ご不明点がございましたら弊社までお問い合わせ下さい。

 

ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくお願いいたします。

 

 

【7/6(木)開催】アフリカン・ヘッド・チャージ最新作『A Trip To Bolgatanga』プレミア試聴会

カテゴリ: イベント情報 公開日:2023年06月30日(金)

 

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7月6日(木)に、アフリカン・ヘッド・チャージの最新作『A Trip To Bolgatanga』の試聴イベントが開催されます。

 

このイベントでは、最新アルバムの世界最速試聴が行われ、音楽評論家、DJ、編集者の方々によるトークショーが開催されます。

UKダブの牙城であるOn-U Soundについて徹底的に掘り下げ、その魅力をご紹介いたします。

 

さらに、この試聴イベントは無料招待制となってお、来場者は最新アルバムの世界最速販売もご利用いただけます。

また、イベント当日にご来場いただいた方には、非売品の貴重なポスターをプレゼントされます。

 

なお、このイベントは弊社が誇るカスタムメイドスピーカーシステム「odessa」が導入された、

ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催されます。

ぜひ、この機会にご来場いただき、最高の音響体験をお楽しみください。

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カスタムメイドスピーカーシステムについては下記のPDFをご参照ください。

pdfodessa_3way.pdf

pdfodessa_subbase.pdf

 

 

 


  

イベント概要 

 

 

 

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7月7日 (金) にリリースされるのニュー・アルバム『A Trip To Bolgatanga』のリリースを記念して、

発売日前日の7月6日 (木)にアルバムの全貌を世界最速かつ超高音質で楽しめる一夜限りの試聴イベントの開催が決定!

 

トークショーでは、その長いキャリアのなかで〈ON-U〉作品への言及も多い、音楽評論家の小野島大氏、

〈ON-U〉作品を愛するDJ / レコード・バイヤーのAkie氏、

そしてアルバム購入者特典となる『A TRIP TO On-U Sound』の編集者である河村祐介氏を司会に迎え、

そのサウンドを拡張し、世代を超えて音楽ファンを魅了し続けるUKダブの牙城、 On-U Soundを語り尽くす。

 

 本イベントは入場無料の完全招待制となり、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催となりまた会場では、

最新アルバム『A Trip To Bolgatanga』の世界最速販売も行われる。

 

当選した来場者には当日非売品ポスターがプレゼントされる。  本公演への参加は入場無料の完全招待制となっており、

本日よりBEATINKのオフィシャルTwitterアカウントにてペア参加者を募集。

以下の投稿をRT&フォローで応募可能となる。

URL:https://twitter.com/beatink_jp/status/1674013849228554240

*応募〆切:7/2(日)24:00 *当選者の方には7/3(月)よりDMにてお知らせいたします。  

 

劇場には、映画の魅力を最大限引き出すため専用に開発され、音の輪郭はもちろんのこと、

音の余韻・消え際まで繊細に再現できるのが特徴のカスタムメイドのスピーカーシステム「odessa」が導入されており、

 

映画館の音を最適に調整するプロ集団ジーベックス協力のもと、超待望の最新作を超高音質で楽しめるスペシャルな試聴イベントとなる。

 

 


 

 

[イベント内容]

アフリカン・ヘッド・チャージ最新作『A Trip To Bolgatanga』プレミア試聴& & トーク イベント
登壇者:
小野島大 (音楽評論家)
Akie (DJ / newtone records)
河村祐介 (ライター / OTOTOY編集部)​​​​​​​

 

・日程 2023年7月6日(木)  

・会場 / 時間  東京:

■ヒューマントラストシネマ渋谷 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiビル 8F  

20:00(開場) 20:15〜(開始)  

 

 

 

 

[商品情報]

label: ON-U Sound

artist: African Head Charge

title: A Trip To Bolgatanga 

release: 2023.07.07 FRI ON SALE

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バアフリカン・ヘッド・チャージが、12年ぶりのニューアルバムとともに〈On-U Sound〉に帰ってきた。

タイトルは『A Trip To Bolgatanga』で、結成メンバーであるボンジョ・アイヤビンギ・ノアがレコーディングを主導し、

彼の盟友でともにグループを動かしてきたエイドリアン・シャーウッドが再び制作の指揮に携わった。  

 

アルバムの間隔が大きく空いたことに関して、ボンジョは次のように述べる。

「12年という時間が経つ間、私はガーナで家族と過ごしていたけど、創作は続けていた。まだまだ自分には世に問うべきことがたくさんあるってことは、きっとわかってもらえるだろう。人生の中で、この時期は仕事もしたかったけど、家族との時間も大切にしたかった。毎日を愉快に過ごしながら、創作にも精を出した。何といっても幸せなことがあれば、いっそう創作に前向きになれるものだし、最大の幸福は家族といることなんだから」

 

 今回のアルバムのサウンドによって『My Life In A Hole In The Ground』や『Songs Of Praise』といったアフリカン・ヘッド・チャージの往年の名作が思い起こされるのは確かだが、だからといって彼らの音楽がすでに進化を止めていると思い込むのは誤りだ。

 

名パーカッション奏者の彼は言葉を続ける。「ドラム演奏にしても、詠唱するようなチャントの歌唱にしても、できるまでには時間がかかる。

 

私はひたすらガーナ全土に赴いてドラム奏者たちに会ってきた。

ファンテ、アキム、ガー、ボルガタンガといったあらゆる部族が、それぞれに異なるドラムの文化を持っている。

僕はできる限り多くを学び、組み合わせてひとつの形にしようと模索している。

これは料理に似ている。すべての材料、例えばヤム(ヤマイモ)、バナナ、カボチャを混ぜ合わせると、そこに施す最終的な味付けが肝心だ。

私は音楽をそういうふうに捉えている。

さまざまな要素を集め、それを味わえば『いいね、これはいい味付けだ。いいね、これはいいサウンドだ』という言葉が出てくる。

これこそがアフリカン・ヘッド・チャージの存在意義なんだ。

ありとあらゆる組み合わせを追求して、それをエイドリアンのところに持って行けば、さらに新しいものを作るために彼が力を貸してくれる」  

プロデューサーを務めるエイドリアン・シャーウッドも同じ意見だ。

「アフリカン・ヘッド・チャージにふさわしい素材を選び抜き、

それからオーバーダビングやミキシングを楽しみながら完璧なものに仕上げていくということをずっとやっている。

これまで常にいい関係で仕事を続けてきたけれど、今回のアルバムで自分たちは史上最高の結果を出せたと思う」

 グループが40年以上に渡って活動してきた中でも、今回のアルバムは、音楽の本質を共有する大家族のようなメンバーたちが現場に戻ってきた印象がある。

 

マルチな楽器奏者のスキップ・マクドナルドと、彼とタックヘッドでともに活動するダグ・ウィンビッシュのふたりは、

さまざまなトラックに参加してその力を発揮している。

かつて90年代初めにアフリカン・ヘッド・チャージに関わっていたドラムのペリー・メリウスが、正統派の重厚なリズムを3つの楽曲に加えている。

ここに新鮮な顔ぶれが数多く加わっていることも見逃せない。

管楽器やリード楽器は、ポール・ブース、リチャード・ロズウェル、デイヴィッド・フルウッドが務める。

キーボードにはラス・マンレンジとサミュエル・ベルグリッター。

ギターはヴィンス・ブラック。さらにはシャドゥ・ロック・アドゥ、メンサ・アカ、アカヌオエ・アンジェラ、エマニュエル・オキネらによるパーカッション、

イヴァン・“チェロマン”・ハシーによるストリングス、ゲットー・プリーストによる力強い歌声が加わる。

そして特別ゲストとして、伝統楽器コロゴの名手キング・アイソバがボーカルで参加するとともに伝統的な2弦リュートの巧みな演奏を披露している。  

 

過去のアルバムでは世界各地から集めたエッセンスを一緒くたに混ぜ合わせていたのに対し、

ニューアルバムにおいてアフリカン・ヘッド・チャージはただひとつの場所を念頭に置いている。

『A Trip To Bolgatanga』とは、ボンジョにとって現在の生活拠点であるガーナ北部を巡る音楽の旅だ。

 

これは幻想的な旅路の記録であり、そこに現れる風景を象徴する、さまざまなハンドパーカッションや人々が唱和するチャントの歌声を補強するように、

轟くベース音、変化を加えた管楽器、余分な音をカットするエフェクト、騒々しいワウペダルの効果、何かにとりつかれたようなブードゥー教のダンスミュージック、合成されたうねりのサウンド、コンガのリズム、何層にも入り乱れる電子楽器のエフェクト、ブルースの影響を感じさせる木管楽器、ファンキーなオルガンの音などが加わっている。

 

〈On-U Sound〉の作品がすべてそうであるように、何度繰り返し聴いてもその度に細かいディテールに関する新たな発見がある。

このサウンドは大がかりな音響システムで聴かなければ、その真価を理解することはできないだろうし、

そうなった暁には、いかなる相手が競合しようとも太刀打ちできずに叩きのめされることだろう。  

アフリカン・ヘッド・チャージの最新作は7月7日にデジタル、CD、LPで7月7日に発売!国内盤CDにはボーナストラックが追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(蓄光ヴァイナル)、日本語帯付き仕様盤(蓄光ヴァイナル、歌詞対訳・解説書付)で発売される。

さらに、国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、数量限定のTシャツセットでも発売される。

 

公開情報や作品の詳細はBEATINKウェブサイトまで

 

 


 

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ヒューマントラストシネマ渋谷のお届けする新感覚音響体験、

それを可能にしたカスタム・サウンドシステム「ODESSA(オデッサ)」は弊社が設計・製造を行なったサウンドシステムです。

是非劇場で体感してください。

 

上映作品など詳しくはヒューマントラストシネマ公式ウェブサイトまで

 

 

5/19営業時間変更のお知らせ

カテゴリ: お知らせ 公開日:2023年05月18日(木)

5/19営業時間変更のお知らせ

 

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