【7/6(木)開催】アフリカン・ヘッド・チャージ最新作『A Trip To Bolgatanga』プレミア試聴会
7月6日(木)に、アフリカン・ヘッド・チャージの最新作『A Trip To Bolgatanga』の試聴イベントが開催されます。
このイベントでは、最新アルバムの世界最速試聴が行われ、音楽評論家、DJ、編集者の方々によるトークショーが開催されます。
UKダブの牙城であるOn-U Soundについて徹底的に掘り下げ、その魅力をご紹介いたします。
さらに、この試聴イベントは無料招待制となってお、来場者は最新アルバムの世界最速販売もご利用いただけます。
また、イベント当日にご来場いただいた方には、非売品の貴重なポスターをプレゼントされます。
なお、このイベントは弊社が誇るカスタムメイドスピーカーシステム「odessa」が導入された、
ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催されます。
ぜひ、この機会にご来場いただき、最高の音響体験をお楽しみください。
カスタムメイドスピーカーシステムについては下記のPDFをご参照ください。
イベント概要
7月7日 (金) にリリースされるのニュー・アルバム『A Trip To Bolgatanga』のリリースを記念して、
発売日前日の7月6日 (木)にアルバムの全貌を世界最速かつ超高音質で楽しめる一夜限りの試聴イベントの開催が決定!
トークショーでは、その長いキャリアのなかで〈ON-U〉作品への言及も多い、音楽評論家の小野島大氏、
〈ON-U〉作品を愛するDJ / レコード・バイヤーのAkie氏、
そしてアルバム購入者特典となる『A TRIP TO On-U Sound』の編集者である河村祐介氏を司会に迎え、
そのサウンドを拡張し、世代を超えて音楽ファンを魅了し続けるUKダブの牙城、 On-U Soundを語り尽くす。
本イベントは入場無料の完全招待制となり、ヒューマントラストシネマ渋谷にて開催となりまた会場では、
最新アルバム『A Trip To Bolgatanga』の世界最速販売も行われる。
当選した来場者には当日非売品ポスターがプレゼントされる。 本公演への参加は入場無料の完全招待制となっており、
本日よりBEATINKのオフィシャルTwitterアカウントにてペア参加者を募集。
以下の投稿をRT&フォローで応募可能となる。
URL:https://twitter.com/beatink_jp/status/1674013849228554240
*応募〆切:7/2(日)24:00 *当選者の方には7/3(月)よりDMにてお知らせいたします。
劇場には、映画の魅力を最大限引き出すため専用に開発され、音の輪郭はもちろんのこと、
音の余韻・消え際まで繊細に再現できるのが特徴のカスタムメイドのスピーカーシステム「odessa」が導入されており、
映画館の音を最適に調整するプロ集団ジーベックス協力のもと、超待望の最新作を超高音質で楽しめるスペシャルな試聴イベントとなる。
[イベント内容]
アフリカン・ヘッド・チャージ最新作『A Trip To Bolgatanga』プレミア試聴& & トーク イベント
登壇者:
小野島大 (音楽評論家)
Akie (DJ / newtone records)
河村祐介 (ライター / OTOTOY編集部)
・日程 2023年7月6日(木)
・会場 / 時間 東京:
■ヒューマントラストシネマ渋谷 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiビル 8F
20:00(開場) 20:15〜(開始)
[商品情報]
label: ON-U Sound
artist: African Head Charge
title: A Trip To Bolgatanga
release: 2023.07.07 FRI ON SALE
バアフリカン・ヘッド・チャージが、12年ぶりのニューアルバムとともに〈On-U Sound〉に帰ってきた。
タイトルは『A Trip To Bolgatanga』で、結成メンバーであるボンジョ・アイヤビンギ・ノアがレコーディングを主導し、
彼の盟友でともにグループを動かしてきたエイドリアン・シャーウッドが再び制作の指揮に携わった。
アルバムの間隔が大きく空いたことに関して、ボンジョは次のように述べる。
「12年という時間が経つ間、私はガーナで家族と過ごしていたけど、創作は続けていた。まだまだ自分には世に問うべきことがたくさんあるってことは、きっとわかってもらえるだろう。人生の中で、この時期は仕事もしたかったけど、家族との時間も大切にしたかった。毎日を愉快に過ごしながら、創作にも精を出した。何といっても幸せなことがあれば、いっそう創作に前向きになれるものだし、最大の幸福は家族といることなんだから」
今回のアルバムのサウンドによって『My Life In A Hole In The Ground』や『Songs Of Praise』といったアフリカン・ヘッド・チャージの往年の名作が思い起こされるのは確かだが、だからといって彼らの音楽がすでに進化を止めていると思い込むのは誤りだ。
名パーカッション奏者の彼は言葉を続ける。「ドラム演奏にしても、詠唱するようなチャントの歌唱にしても、できるまでには時間がかかる。
私はひたすらガーナ全土に赴いてドラム奏者たちに会ってきた。
ファンテ、アキム、ガー、ボルガタンガといったあらゆる部族が、それぞれに異なるドラムの文化を持っている。
僕はできる限り多くを学び、組み合わせてひとつの形にしようと模索している。
これは料理に似ている。すべての材料、例えばヤム(ヤマイモ)、バナナ、カボチャを混ぜ合わせると、そこに施す最終的な味付けが肝心だ。
私は音楽をそういうふうに捉えている。
さまざまな要素を集め、それを味わえば『いいね、これはいい味付けだ。いいね、これはいいサウンドだ』という言葉が出てくる。
これこそがアフリカン・ヘッド・チャージの存在意義なんだ。
ありとあらゆる組み合わせを追求して、それをエイドリアンのところに持って行けば、さらに新しいものを作るために彼が力を貸してくれる」
プロデューサーを務めるエイドリアン・シャーウッドも同じ意見だ。
「アフリカン・ヘッド・チャージにふさわしい素材を選び抜き、
それからオーバーダビングやミキシングを楽しみながら完璧なものに仕上げていくということをずっとやっている。
これまで常にいい関係で仕事を続けてきたけれど、今回のアルバムで自分たちは史上最高の結果を出せたと思う」
グループが40年以上に渡って活動してきた中でも、今回のアルバムは、音楽の本質を共有する大家族のようなメンバーたちが現場に戻ってきた印象がある。
マルチな楽器奏者のスキップ・マクドナルドと、彼とタックヘッドでともに活動するダグ・ウィンビッシュのふたりは、
さまざまなトラックに参加してその力を発揮している。
かつて90年代初めにアフリカン・ヘッド・チャージに関わっていたドラムのペリー・メリウスが、正統派の重厚なリズムを3つの楽曲に加えている。
ここに新鮮な顔ぶれが数多く加わっていることも見逃せない。
管楽器やリード楽器は、ポール・ブース、リチャード・ロズウェル、デイヴィッド・フルウッドが務める。
キーボードにはラス・マンレンジとサミュエル・ベルグリッター。
ギターはヴィンス・ブラック。さらにはシャドゥ・ロック・アドゥ、メンサ・アカ、アカヌオエ・アンジェラ、エマニュエル・オキネらによるパーカッション、
イヴァン・“チェロマン”・ハシーによるストリングス、ゲットー・プリーストによる力強い歌声が加わる。
そして特別ゲストとして、伝統楽器コロゴの名手キング・アイソバがボーカルで参加するとともに伝統的な2弦リュートの巧みな演奏を披露している。
過去のアルバムでは世界各地から集めたエッセンスを一緒くたに混ぜ合わせていたのに対し、
ニューアルバムにおいてアフリカン・ヘッド・チャージはただひとつの場所を念頭に置いている。
『A Trip To Bolgatanga』とは、ボンジョにとって現在の生活拠点であるガーナ北部を巡る音楽の旅だ。
これは幻想的な旅路の記録であり、そこに現れる風景を象徴する、さまざまなハンドパーカッションや人々が唱和するチャントの歌声を補強するように、
轟くベース音、変化を加えた管楽器、余分な音をカットするエフェクト、騒々しいワウペダルの効果、何かにとりつかれたようなブードゥー教のダンスミュージック、合成されたうねりのサウンド、コンガのリズム、何層にも入り乱れる電子楽器のエフェクト、ブルースの影響を感じさせる木管楽器、ファンキーなオルガンの音などが加わっている。
〈On-U Sound〉の作品がすべてそうであるように、何度繰り返し聴いてもその度に細かいディテールに関する新たな発見がある。
このサウンドは大がかりな音響システムで聴かなければ、その真価を理解することはできないだろうし、
そうなった暁には、いかなる相手が競合しようとも太刀打ちできずに叩きのめされることだろう。
アフリカン・ヘッド・チャージの最新作は7月7日にデジタル、CD、LPで7月7日に発売!国内盤CDにはボーナストラックが追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(蓄光ヴァイナル)、日本語帯付き仕様盤(蓄光ヴァイナル、歌詞対訳・解説書付)で発売される。
さらに、国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、数量限定のTシャツセットでも発売される。
ヒューマントラストシネマ渋谷のお届けする新感覚音響体験、
それを可能にしたカスタム・サウンドシステム「ODESSA(オデッサ)」は弊社が設計・製造を行なったサウンドシステムです。
是非劇場で体感してください。
上映作品など詳しくはヒューマントラストシネマ公式ウェブサイトまで
【109シネマズプレミアム新宿】『Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night』開催決定
109シネマズプレミアム新宿の開業を記念し、
弊社取扱musikelectronic geithainの愛用者で音響監修を務めた坂本龍一氏が音楽制作を担当した映画やライブ映像をオールナイトで上映するイベント『Ryuichi Sakamoto Premium Collection All Night』が
第一夜 2023年4月21日(金)と第二夜 2023年4月22日(土)の2日間開催することが発表されました。
■第一夜 U30 限定 - Gift from Ryuichi Sakamoto -
・日時:4月21日(金)20時30分開場、21時30分開演
※1時間前からメインラウンジの利用が可能となっており、ソフトドリンクやポップコーンもお楽しみいただけます。
・会場:109シネマズプレミアム新宿 シアター8
・作品:『トニー滝谷』(35ミリ上映)、『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 +』、『天命の城』、『戦場のメリークリスマス』(35ミリ上映)(上映順予定)
・トークショーゲスト:山中瑶子監督&佐藤緋美 司会:荒木啓子(PFF ディレクター)
・応募対象:18 歳以上30 歳以下の109シネマズシネマポイント会員様
・抽選受付期間:4月3日(月)~4月9日(日)23:59
・詳細・応募サイトURL:https://109cinemas.net/events/ryuichi-sakamoto_u30/
■第二夜
・日時:4月22日(土)20時30分開場、21時30分開演
※1 時間前からメインラウンジの利用が可能となっており、ソフトドリンクやポップコーンもお楽しみいただけます。
・料金:全席一律 8,000円(予定)
・会場:109シネマズプレミアム新宿 シアター3
・作品:『Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022 +』、『戦場のメリークリスマス』、
『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK : async』、『シェルタリング・スカイ』(上映順予定)
・トークショーゲスト:牛尾憲輔(電子音楽家)&國崎晋(RITTOR BASE ディレクター)
・一般発売(先着):4月3日(月)19 時~
・以下の応募フォームよりお申し込みください。
イープラスURL:https://eplus.jp/RyuichiSakamoto_0422/
イベント詳細URL:https://109cinemas.net/entryform/ryuichi-sakamoto_collection/
musikelectoronic geithain 大展示会開催中
島村楽器 川崎ルフロン店様で
musikelectronic大展示会を開催中です。
普段はなかなか試聴できないmusikelectronic geithain 3WAY ラージモニターRL901Kと
ミドルクラス2WAYモニターRL904 をご試聴いただける機会です。
少しでもご興味のある方は、11月中に是非ご利用ください。
↓詳細やお問い合わせはこちら↓
https://www.shimamura.co.jp/shop/kawasaki/
導入実績: 「津田 直+原 摩利彦 トライノアシオト―海の波は石となり、丘に眠る」
2022年10月30日まで群馬県の太田市美術館・図書館で開催されている
写真家の津田 直さんと音楽家の原 摩利彦さんによる展覧会「トライノアシオト―海の波は石となり、丘に眠る」に
弊社で設計開発をおこなった特型サウンドシステムと弊社取扱のREVOX Piccolo S60が採用されました。
詳細はコチラ
【10/20(木)開催】アークティック・モンキーズ最新作『THE CAR』プレミア試聴会
アークティック・モンキーズ超待望の最新作『THE CAR』リリース記念
世界最速&超高音質プレミア試聴イベントが 東京2会場、大阪1会場で開催決定!
各会場では最新アルバムを世界最速販売 来場者には非売品ポスターをプレゼント!
弊社のカスタムメイドスピーカーシステム「odessa」が導入されている、
ヒューマントラストシネマ渋谷/テアトル新宿/シネ・リーブル梅田 の3会場にて10月20日に開催されます。
カスタムメイドスピーカーシステムについては下記のPDFをご参照ください。
イベント概要
10月21日 (金) にリリースされるアークティック・モンキーズのニュー・アルバム『The Car』のリリースを記念して、
発売日前日の10月20日 (木)に、アルバムの全貌を世界最速かつ超高音質で楽しめる一夜限りの試聴イベントの開催が決定!
本イベントは入場無料の完全招待制となり、東京はヒューマントラストシネマ渋谷とテアトル新宿、
大阪はシネ・リーブル梅田の3会場にて同時開催となる。
また会場では、最新アルバム『The Car』の世界最速販売も行われる。
本日よりBEATINKのTwitterにて参加者の募集が開始。当選した来場者には当日非売品ポスターがプレゼントされる。
すべての会場には、映画の魅力を最大限引き出すため専用に開発され、音の輪郭はもちろんのこと、
音の余韻・消え際まで繊細に再現できるのが特徴のカスタムメイドのスピーカーシステム「odessa」が導入されており、
映画館の音を最適に調整するプロ集団ジーベックス協力のもと、超待望の最新作を超高音質で楽しめるスペシャルな試聴イベントとなる。
本公演への参加は完全招待制となっており、本日よりBEATINKのオフィシャルTwitterアカウントにて参加者を募集。
以下の投稿をRT&フォローで応募可能となる。
https://twitter.com/beatink_jp/status/1578265949932691456?s=20&t=jAMoo9_QS6apkxJ1pXDncQ
[イベント内容]
アークティック・モンキーズ最新作『THE CAR』プレミア試聴会
・日程 2022年10月20日(木)
・会場 / 時間 東京:
■ヒューマントラストシネマ渋谷 〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiビル 8F
19:45(開場) 20:00〜(開始)
■テアトル新宿 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-14-20 新宿テアトルビル B1
20:50(開場) 21:00〜(開始) *
東京での試聴イベントにつきましては応募時に会場は選べません。
当選された方にはDMにて当選した会場をご連絡いたします。
大阪:
■シネ・リーブル梅田 〒531-6003 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビルタワー イースト 3F・4F
20:45(開場) 21:00〜(開始)
・イベント詳細 https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=13073
・応募方法 BEATINKのTwitterアカウントの該当ツイートをRT&フォロー https://twitter.com/beatink_jp/status/1578265949932691456?s=20&t=jAMoo9_QS6apkxJ1pXDncQ
[商品情報]
label: Domino / Beat Records
artist: ARCTIC MONKEYS
title: THE CAR
release: 2022.10.21 FRI ON SALE
バンドにとって7枚目のスタジオ・アルバムとなる最新作『The Car』は、
フロントマンのアレックス・ターナーが書き下ろし、ジェームス・フォードがプロデュースした10曲の新曲を収録。
アークティック・モンキーズのサウンドが更なる領域へ到達したことを証明するように、
豪華なオーケストレーションが生み出す音楽風景の中で、彼らが自由にたち振る舞う姿を描き、
アレックス・ターナーのキャリアを通して最も芳醇で完成度の高いヴォーカル・パフォーマンスが収められている。
アークティック・モンキーズ待望の最新作『The Car』は10月21日にCD、LP、カセット、デジタル/ストリーミング配信でリリース!国内盤CDおよび日本語帯付き仕様LPには歌詞対訳および山崎洋一郎と粉川しのによる解説が封入される。
LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、限定盤(カスタード・ヴァイナル)、日本語帯付き仕様の限定盤(カスタード・ヴァイナル)の3形態でリリースが予定されている。
国内盤CDと日本語帯付き仕様の限定盤LPは、数量限定のTシャツ付きセットの発売も決定!
購入者用特典として、タワーレコード限定特典ステッカー、amazon限定2枚組フォトカード (国内盤CDのみ対象)、
その他店舗共通の特典ステッカーが先着でプレゼントされる。
ヒューマントラストシネマ渋谷のお届けする新感覚音響体験、
それを可能にしたカスタム・サウンドシステム「ODESSA(オデッサ)」は弊社が設計・製造を行なったサウンドシステムです。
是非劇場で体感してください。
上映作品など詳しくはヒューマントラストシネマ公式ウェブサイトまで
【9/10(土)開催】Oliver Simショート・フィルム『Hideous』odessa上映
カンヌ国際映画祭でプレミア上映された短編映画「Hideous」が日本初公開
一夜限りのプレミアム上映イベント開催決定
弊社のカスタムメイドスピーカーシステム「odessa」が導入されている、
ヒューマントラストシネマ渋谷 にて9月10日(土)に開催されます。
カスタムメイドスピーカーシステムについては下記のPDFをご参照ください。
イベント概要
The XXのオリヴァー・シムと、世界中で高い評価を受けているフランスのヤン・ ゴンザレス監督(Knife +Heart、真夜中過ぎの出会い他)による新作ショート・フィルム『Hideous』が、
ここ日本での劇場公開が決定!今年のカンヌ映画祭の批評家週間で特別上映され高い評価を受けたOliverの銀幕デビュー作を是非、この機会に鑑賞して欲しい。
尚、本公演への参加は完全招待制となっており9月9日(金)より、
下記の店舗で対象商品を購入された方を対象に先着で鑑賞券をプレゼント致します。
対象商品は2022年9月9日に世界同時発売になるオリヴァー・シム渾身のソロ・デビュー・アルバム『Hideous Bastard』。
本作の日本盤CDには解説および歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラックを追加収録し、Tシャツ付バンドルも数量限定リリース。
輸入盤は通常LPやカセットテープに加え、数量限定レッド・ヴァイナルが同時発売される。
また、タワーレコードでは35mmフィルム、
Amazonではサイン入りアートプリント、
TSUTAYAでは缶バッジが購入者先着特典して決定。
また、今後BEAMSとのコラボ・アイテムも発表予定。
さらに本作より、ブライアン・ウィルソンをサンプリングして話題を呼んだ
収録曲「GMT」のジェイミーxxによるリミックスが先行リリースされた。
同ヴァージョンは共同プロデューサーとしてフローティング・ポインツが名を連ねており、10分を超えるフロア向けの恍惚としたダンス・トラックへと変貌を遂げており、すでにジェイミーの今夏のライヴ・セットでもハイライトを飾っている。
[イベント内容]
■日時: 9月10日(土) 開場18:45〜 / 上映19:00〜
■場所: ヒューマントラストシネマ渋谷・シアター1
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiビル8F
■イベント内容: Oliver Simショート・フィルム『Hideous』上映 約30分程度の上映となります
【注意事項】 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によって、開催日時を変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※ご来場の際は、当館にて行われているマスク着用をはじめとした 新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。 ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
※当館の『新型コロナウイルス感染予防の取り組み』については下記URLをご覧ください。 https://ttcg.jp/topics/2020/05201300_10996.html
※イベント内容は、予告なく変更または中止になる場合がございますので、予めご了承ください。
■その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問い合わせ下さい
ヒューマントラストシネマ渋谷 TEL:03-5468-5551
協力: YOUNG BEATINK ジーベックス
ヒューマントラストシネマ渋谷のお届けする新感覚音響体験、
それを可能にしたカスタム・サウンドシステム「ODESSA(オデッサ)」は弊社が設計・製造を行なったサウンドシステムです。
是非劇場で体感してください。
上映作品など詳しくはヒューマントラストシネマ公式ウェブサイトまで
【7/1(金)~7/7(木)】トム・ヨークの関連作品を、超高音質で体感する プレミアム上映会開催
ヒューマントラストシネマ渋谷への導入を皮切りに、
テアトル新宿、シネ・リーブル梅田へと展開を広げる音響システム「odessa」。
「音楽」×「映画館」のコラボレーションを模索する中で生まれた
新企画【odessa dope box(オデッサ ドープ ボックス)】がいよいよ始動!
弊社のカスタムメイドスピーカーシステム「odessa」が導入されている、
ヒューマントラストシネマ渋谷にて7月1日(金)~7月7日(木)に開催されます。
カスタムメイドスピーカーシステムについては下記のPDFをご参照ください。
レディオヘッドのフロントマン、トム・ヨーク。
2006年にはソロ・デビューアルバム『The Eraser』をリリース。
2009年には新バンド、アトムス・フォー・ピースをナイジェル・ゴドリッチや
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーらと結成し注目を集める。
近年では伝説的傑作ホラー映画『サスペリア』(2018年)の音楽を手け、
その後、間髪入れずに自身のソロ・アルバム『ANIMA』を発表。
今も音楽の最前線で精力的に活動を続ける数少ないアーティストの1人だ。
最近ではレディオヘッドのジョニー・グリーンウッド、
サンズ・オブ・ケメットのトム・スキナーとともにザ・スマイルを結成。
ピッチフォークで早速8.6点Best New Musicを獲得した待望のデビュー・アルバム
『A Light For Attracting Attention』のフィジカル盤はいよいよ6月15日に発売を迎える。
そして、同作の発売を記念して、トム・ヨークの関連映像作品を
超高音質の映画館で体感するプレミアム上映会を開催することが決定した。
上映内容は、巨匠ダリオ・アルジェント監督の傑作ホラーを、
『君の名前で僕を呼んで』で注目を集めるルカ・グァダニーノが再構築し、
レディオヘッドのトム・ヨークが音楽を手がけることも
すでに大きな話題となっている映画『サスペリア』(2018年)の上映、
その後<Electric Lady Studios>で収録されたトム・ヨークのライブ映像を上映する予定となっている。
ヒューマントラスト渋谷に導入された音響システム「odessa」は、
映画の魅力を最大限引き出すため専用に開発されたカスタムメイドのスピーカーシステム。
音の輪郭はもちろんのこと、音の余韻・消え際まで繊細に再現できるのが特徴となる。
映画館の音を最適に調整するプロ集団ジーベックス協力の下、
スペシャルな上映会が7月1日(金)〜7月7日(木)の期間で開催される。
[イベント内容]
■日時
7月1日(金)ー7月7日(木)
20:15〜(23:00終映・予定)※途中休憩なし
■料金
2000円均一
※各種割引・招待券・無料券使用不可
オンラインチケット予約はこちらから
■場所
ヒューマントラストシネマ渋谷・シアター1
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiビル8F
■上映内容
映画『サスペリア』(2018年)
Suspirium (Live from Electric Lady Studios)
Unmade (Live from Electric Lady Studios)
Bloom (Live from Electric Lady Studios)
【注意事項】
※ご来場の際は、当館にて行われているマスク着用をはじめとした
新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
※当館の『新型コロナウイルス感染予防の取り組み』については下記URLをご覧ください
https://ttcg.jp/topics/2020/05201300_10996.html
※イベント内容は、予告なく変更または中止になる場合がございますので、予めご了承ください。
■その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問い合わせ下さい
ヒューマントラストシネマ渋谷 TEL:03-5468-5551
https://ttcg.jp/human_shibuya/topics/2021/07272157_13653.html
協力:
XL Recordings
BEATINK
ジーベックス
▼https://ttcg.jp/human_shibuya/topics/2022/06021200_18640.html
The Smile
A LIGHT FOR ATTRACTING ATTENTION
label: XL Recordings / Beat Records release: 2022.06.15 FRI ON SALE CD 国内盤 国内盤CD+Tシャツセット CD 輸入盤 LP 輸入盤 LP 限定盤 BEATINK.COM: |
ヒューマントラストシネマ渋谷のお届けする新感覚音響体験、
それを可能にしたカスタム・サウンドシステム「ODESSA(オデッサ)」は弊社が設計・製造を行なったサウンドシステムです。
是非劇場で体感してください。
【12月24日開催】ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド『ノー・ニュークス・コンサート1979』大阪爆音上演開催決定
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド
『ノー・ニュークス・コンサート1979』発売記念、爆音上映会が大阪で開催されます。
弊社のカスタムメイドスピーカーシステム「odessa」が導入されている、
シネ・リーブル梅田にて12月24日(金)に開催されます。
完全招待制になります。
現在は締切となっています。
カスタムメイドスピーカーシステムについては下記のPDFをご参照ください。
イベント概要
『ノー・ニュークス・コンサート1979』は、1979年9月NYマディソン・スクエア・ガーデンで開催された原発反対を訴えるミュージシャンが集結した歴史的なチャリティコンサート「No Nukes」にスプリングスティーンが出演した際のフル・ショーが、修復、リミックスされ、初めて完全版として公開されるもの。29歳のブルースとEストリート・バンドによる全盛期のライヴ・パフォーマンスは「ロックンロール史上最高の瞬間」を映画館の大画面、爆音でぜひ体感してください!
なお、シネ・リーブル梅田シアター1に導入されている音響システム「odessa」は、映画の魅力を最大限引き出すため専用に開発されたカスタムメイドのスピーカーシステム。音の輪郭はもちろんのこと、音の余韻・消え際まで繊細に再現できるのが特徴となっています。
■内容
ブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンド
『ノー・ニュークス・コンサート1979』爆音映画館上映(約90分)
■日程
2021年12月24日(金)
18:30 受付開始 19:00 上映開始
(~20:30終了予定)
■実施場所
大阪:シネ・リーブル梅田シアター1
〒531-6003 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1−88
梅田スカイビルタワー イースト 3F
■応募方法
締め切り
【注意事項】
※ご来場の際は、当館にて行われているマスク着用をはじめとした
新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
※当館の『新型コロナウイルス感染予防の取り組み』については下記URLをご覧ください
https://ttcg.jp/topics/2020/05201300_10996.html
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によって、開催日時を変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※イベント内容は、予告なく変更または中止になる場合がございますので、予めご了承ください。
その他詳しい情報は【こちら】をご参照ください。
シネ・リーブル梅田のお届けする新感覚音響体験、
それを可能にしたカスタム・サウンドシステム「ODESSA(オデッサ)」は弊社が設計・製造を行なったサウンドシステムです。
是非劇場で体感してください。
【イベント情報】TOHOシネマズ日比谷にて、10万分の1秒の音響映画祭が開催決定
<10万分の1秒の音響映画祭>
弊社と株式会社ジーベックスが共同開発したカスタムメイドスピーカーが導入されている、
「TOHOシネマズ日比谷/プレミアムシアター」にて「10万分の1秒の音響映画祭」が開催されます。
これまで音響や音楽で話題になった、邦画・洋画・アニメーション作品・ライブ映像など、全31作品が上映されます。
今回映画祭を開催するにあたり、音響調整を行ったのは
LOVE PSYCHEDELICO NAOKI氏と株式会社ジーベックスの音響チームです。
<10万分の1秒の映画祭とは?>
映画館内に数多く設置されているスピーカーは、距離・位置関係も相まって実際に音が聞こえるまでに、わずかな音の遅延が生じます。
この遅延を10万分の1秒単位まで徹底的に音響調整をすることで、スピーカー同士の音の遅延が極限まで解消され、真の極上の音響空間で映画を堪能することができます。
詳しい内容や期間、チケット購入方法、上映作品等は下記をご参照ください。
また導入したカスタムオーダーメイドスピーカーにについてはこちらもご参照ください。
【11/4(木)開催】(10月4日追記)RADIOHEAD 再発盤『Kid A Mnesia』リリース記念ライヴ上映イベント開催
RADIOHEAD 話題の再発盤「Kid A Mnesia」リリースを記念して、
東京/大阪の超高音質映画館にてライヴ上映イベントが開催されます。
弊社のカスタムメイドスピーカーシステム「odessa」が導入されている、
ヒューマントラストシネマ渋谷 / シネ・リーブル梅田にて11月4日(木)に開催されます。
カスタムメイドスピーカーシステムについては下記のPDFをご参照ください。
応募方法は下記BEATINKオフィシャルTwitterにて掲載されております。
【10月4日追記】ステレオサウンドオンラインに記事が掲載されました。
併せてチェックをお願いします。
イベント概要
レディオヘッド4thアルバムにして“音楽史における20世紀最後の名盤”とも謳われる『Kid A』が本日10月2日に発売21周年を迎えた。
来月11月5日には『Kid A』とその双子作品である『Amnesiac』の発売20/21周年を記念して、
未発表/レア音源を追加したひとつの3枚組作品『Kid A Mnesia』のリリースが控える中、
発売日前日の11月4日に東京はヒューマントラストシネマ渋谷、大阪はシネリーブル梅田の映画館2館で
ライヴ上映イベント(無料/完全招待制)が開催されることが決定。
本日よりBEATINKのTwitterにて参加者の募集が開始。当選した来場者には当日非売品ポスターがプレゼントされる。
なお、ヒューマントラスト渋谷およびシネリーブル梅田に導入されている音響システム「odessa」は、
映画の魅力を最大限引き出すため専用に開発されたカスタムメイドのスピーカーシステム。
音の輪郭はもちろんのこと、音の余韻・消え際まで繊細に再現できるのが特徴となる。
映画館の音を最適に調整するプロ集団ジーベックス協力のもと、
今回の条件下でレディオヘッドのライヴが映画館上映されるのは世界初となっており、ファン必見のイベントとなっている。
[イベント内容]
RADIOHEADライヴ上映会
■日時
2021年11月4日(木)*スタート時間は会場によって異なる
■場所
・東京:ヒューマントラストシネマ渋谷
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiビル 8F
*上映開始時間は決定次第ご案内
・大阪:シネ・リーブル梅田
〒531-6003 大阪府大阪市北区大淀中1丁目1-88 梅田スカイビルタワー イースト 3F・4F
*上映開始時間は決定次第ご案内
■上映内容
未定
■応募方法
BEATINKのTwitterアカウントの該当ツイートにて募集
https://twitter.com/beatink_jp?s=21
【注意事項】
※ご来場の際は、当館にて行われているマスク着用をはじめとした
新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
※当館の『新型コロナウイルス感染予防の取り組み』については下記URLをご覧ください
https://ttcg.jp/topics/2020/05201300_10996.html
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によって、開催日時を変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
※イベント内容は、予告なく変更または中止になる場合がございますので、予めご了承ください。
■その他、混雑状況など詳細につきましては、劇場までお問い合わせ下さい
ヒューマントラストシネマ渋谷 TEL:03-5468-5551
シネリーブル梅田 TEL:06-6440-5930
HTC渋谷
https://ttcg.jp/human_shibuya/topics/2021/07272157_13653.html
CL梅田
https://ttcg.jp/cinelibre_umeda/topics/2021/03121449_13989.html
RADIOHEAD「KID A MNESIA」
label: XL Recordings / Beat Records reelase date: 2021.11.05 FRI ON SALE 国内盤3CD:XL1166CDJP ¥3,500+税(税込 ¥3,850)
輸入盤3CD:XL1166CD 日本盤3CD+Tシャツ:
限定レッド・ヴァイナル+Tシャツ:
BEATINK.COM
Tower Records Amazon diskunion HMV |
TRACK LIST Disc 2 - Amnesiac Disc 3 - Kid Amnesiae + b-sides |
ヒューマントラストシネマ渋谷のお届けする新感覚音響体験、
それを可能にしたカスタム・サウンドシステム「ODESSA(オデッサ)」は弊社が設計・製造を行なったサウンドシステムです。
是非劇場で体感してください。
上映作品など詳しくはヒューマントラストシネマ公式ウェブサイトまで